人間と水

朝、ポット型の浄水器ブリタで濾過した水をコーヒーカップで1杯飲む。一気に飲まないで、他のことをしながら、一口一口時間をあけて飲む。そのほうが楽に飲めるからだ。

コーヒーカップ1杯の水を飲み終わった頃、コーヒーメーカーのコーヒーが香りよく出来上がる。コーヒーを注ぐ前にカップを温めるというようなことはしない。水を飲み干したカップにそのまま淹れたてのコーヒーを注ぐ。

コーヒーの豆というか、粉というか、これは年末に贈答品としていただいたものだ。パッケージにとても高級そうに書いてあるが、ぼくには知識がない。水も粉も毎回だいたいの目分量だから(一応スプーンは使うし、ある程度量を考える。)、出来の良し悪しは運に譲る。今朝のコーヒーはうまい。

水は飲む方だろう。コーヒーも薄めがいい。一日に何杯も飲む。家でも飲み、外でも飲み、友人宅ではぼくのために多めに作るものだから、また何杯も飲む。

もちろん一気に飲むようなことはしない。ビールだって時間をかける。なんだっておいしくいただかないともったいないような気がする。水とコーヒーを、水とビールを、交互に飲む。話をしたり、小さな出来事の合間に飲む。

人間にとって水は必須アイテムだ。何しろ人間の体の半分以上が水で出来ている。少々食わなくても、水さえあれば、生きていけるらしい。

地球上にある水がどれくらいあるのか知らないが、ほとんどが海水だったり、泥水だったりして飲めない水だろう。今、地球上にいる人間が生きられる、必要としている量の飲める水がどれくらいあるのだろう。私たちは、将来石油や土地ではなく、水を奪い合って生きなくてはならなくなるのだろうか。

geo7〜鳥取県の東の海と空から

山陰海岸ジオパークは、2010年に世界ジオパーク・ネットワーク加盟が認定されました。日本海に面し、東西100キロに広がるジオパークの西寄りに位置しているのが、鳥取県と兵庫県が海岸沿いで接する「岩が美しい町」と書く岩美町(いわみちょう)です。その鳥取県の東の端の海と空から、インターネット・ラジオの発信やイベント情報・音楽情報を中心に書いています。

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